お知らせ

2023.11.12

【会員情報】縄文太鼓の茂呂剛伸さん北海道文化奨励賞を受賞

世界遺産の遺跡があるマチの土を合わせて土器を作り、エゾシカの皮をはって誕生した縄文太鼓。
その奏者である茂呂剛伸さんが、令和5年度北海道文化奨励賞を受賞し、10月30日鈴木直道知事から表彰状が送られました。

茂呂さんはじめ、その仲間も増え、2018年の北海道命名150年の記念イベントでは、道庁赤れんが庁舎前で、100人の縄文太鼓演奏が実現しました。

茂呂さんは、国内外で活動され、縄文太鼓の音色を通じて縄文の魅力を発信続けています。

 

◆11月7日キタラ小ホールで、世界的なトランペット奏者の日野皓正さんとのコンサートも実現しました。

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